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![]() ![]() ![]() Q.予約はできますか? A.診察は予約制ではありません。ご来院いただいた順番に診察いたします。 診察状況により長くお待ちいただくことがあるかもしれません。時間に余裕をもってご来院下さい。 手術は予約制になっております。 平日(月~金曜日)のみ手術を行っておりますので、手術をご希望の方は当院へ一度ご来院または電話にてお問い合わせください。 Q.支払いにクレジットカードは使えますか? A.現金または、各種クレジットカード(一回払い)または、PayPayが使えます。 Q.動物保険への対応は? A.アニコム、アイペットは窓口でのご精算が可能です。受付にて保険証をご提出ください。 その他の保険会社の場合は、診断名を記載した診療明細書をお出ししますので、飼い主様ご自身での手続きをお願いします。 獣医師による記入が必要な場合には別途、書類作成料が必要になる場合がございます。 Q.トリミングは行っていますか? A.申し訳ありませんが、当院では行っておりません。 爪切り、肛門腺絞りは行っておりますが、その他お手入れは近隣のトリミング施設をご利用ください。 Q.ペットホテルをお願いしたいのですが。 A.原則、病気治療の入院のみになります。近隣のペットホテルをご利用ください。 Q.セカンドオピニオンに対応していますか? A.当院ではセカンドオピニオンとして、他院での診断・治療に対する当院獣医師の意見を伺うことが可能です。 相談や、今後の当院での継続治療の希望(治療内容による)も受け付けております。 お持ちの検査データや治療経過をご持参してください。 また、当院の患者様が他院にセカンドオピニオンを希望される場合には、治療経過報告書をお作りすることも可能です。 ![]() Q.緊急の場合、時間外でも診察できますか? A.夜間はその専門性や人手・設備の関係上、近隣の夜間動物救急病院にお願いしております。 名古屋夜間動物救急センター(0522639911)、または岐阜夜間救急動物病院(0582429915)などにご受診をお願いいたします。 Q.診察できる動物の種類を教えて下さい。 A.犬、猫、ウサギ、ハムスターです。 Q.動物の健康診断にはどのようなものがありますか? A.触診や聴診など身体の診察、血液検査、尿検査、糞便検査、必要に応じてレントゲン検査や超音波検査、心電図、眼科検査なども行います。 検査内容は費用等も含めてご相談の上決定いたします。 健康診断のご希望がございましたら、ぜひ朝食を抜いて絶食の上、ご来院ください。 Qうちの猫はとっても怖がりなのですが、どうやって連れていけばよいでしょうか?. A.可能であれば大きめの洗濯ネットに入れてお連れください。 洗濯ネットにいれるのが難しければ上部が扉になっているキャリーでご来院ください。 怖がりな猫さんは待合室では周りが見えないようにタオルや毛布などで目隠しをしてあまり刺激を与えないように診察をお待ち下さい。 稀に抱っこで連れて来る飼い主様がおられます。脱走の危険が非常に高く、他の飼い主様へのご迷惑にもなりますので、固くお断りしています。 ![]() Q.混合ワクチンは何をいつ接種したらいいですか? A.犬の場合は5種あるいは8種混合を、猫の場合は3種あるいは4種混合をおすすめしています。 種類や接種頻度はライフサイクルにより異なりますので獣医師にご相談ください。 Q.室内犬なので狂犬病予防はしなくてもよいですか? A.狂犬病予防接種は法律で定められたものであり、飼い主様の責任として原則接種が必要です。 幸い、現在の日本では狂犬病の発生は確認されておりませんが、周辺国(フィリピンや中国、韓国など)では依然として狂犬病が蔓延しており、日本は常に侵入の脅威にさらされております。万が一の侵入に備えた対策が重要と考えます。 Qフィラリア予防の時期は?. A.この地域ではおおよそ4月から12月の計9ヶ月をおすすめしています。 Q.マダニ、ノミ予防の時期は? A.春夏秋に多く発生します。最低でもフィラリア予防と同じく4月から12月の計9ヶ月は予防をしましょう。 冬にも生活環境によっては感染例が見られますので、通年での予防もおすすめしています。 ![]() Q.避妊、去勢手術はいつ頃からできますか? A.犬猫とも生後6ヶ月以降をおすすめしますが、健康状態や成長具合により時期の判断いたします。 ともに日帰り手術が可能です。 Q.避妊、去勢手術のメリットは? A.望まれない繁殖を防ぐことはもちろんですが、性に関わる病気を予防します。 ♀:子宮蓄膿症、子宮・卵巣の腫瘍、乳腺腫瘍など ♂:精巣腫瘍、前立腺肥大による苦痛、会陰ヘルニアなど マーキングや発情行動などの性ホルモンに関わる問題行動の抑制も期待できます。 Q.避妊、去勢手術のデメリットは? A.やや太りやすくなりますが、食事や運動などにより、対処可能です。 まれに不妊手術後に尿失禁を起こすこともありますが、治療により対処可能です。 Q.手術前に注意しておくことは? A.手術当日は食事をせず、絶食でご来院ください。お水は飲んでいて構いません。 Q.手術に危険性はありませんか? A.危険性はゼロではありません。 手術に伴う危険性をできる限り少なくするため、術前検査を行い、動物の状態を見定め麻酔を行います。 麻酔中も心電図や血圧、酸素飽和度などをモニターし、細心の注意を払います。 Q.手術後に注意することは? A.術後1週間ほどは激しい運動を控えましょう。 術後2週間はトリミングやシャンプーは控えましょう。 その他詳細は退院時に説明いたします。 ![]() Q.獣医師の採用は行っておりますか? A.ただいま、獣医師の採用は行っておりません。 現場体験としての動物病院実習は行っておりますので獣医師で当院を見学・実習希望の方は一度ご連絡ください。単位実習も可能です。 Q.動物看護師の採用は行っておりますか? A.ただいま、動物看護師の採用は基本的に行っておりません。ただし、経験者の方はこの限りではありません。 学生の動物病院実習は行っておりますので、当院を見学・実習希望の方は一度ご連絡ください。単位実習も可能です。 |
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